Aoi Industries
Micro Sprite Custom 4 Micro Sprite ショートスリムデッキ
経年変化か、肉抜き部分に埋め込まれた樹脂製のスペーサーを抜いたのが良く無かったのか、Micro Spriteのフォールディングブロックが破断してしまいました。

適合する交換部品を取り寄せた所、デッキ接合部の設計がアップデートされており、以前に作ったデッキ部分もついでにリニューアルする事にしました。

カタログスペックでオリジナルが3.28kg、今回の作例で約2.8kgです。2輪化キットの重量増を含めても約450gのダイエットになりました。
フォールディングブロックは2009年販売版(Sprite 完成車)と2010年販売版(Sprite / Bullet リプレイス用)を比較すると全体的に1mm程厚みが増えましたがデッキ接合部のボルトの大径化は逆に強度低下を招いている可能性が有ります。
スペック上は100kgのユーザーの使用が可能となっていますので、もう一声、後2mm程厚みを増やして全ての箇所が7mmの厚みを確保した設計にするべきではと感じます。2009年は分解可能だったラッチが2010年は嵌め殺しになっています。リプレイス用のフォールディングブロックには車体番号と思われる刻印がありません。
デッキ側の強度の確保の為、8mmボルトでの固定を改め、6mmボルト+スリーブに変更しました。約1年の間6mmボルトの固定で乗っていましたが、特に破損やストレスの徴候は見られません。
7003から削り出したショートスリムデッキ。軽量化と電車内等、交通機関への持ち込みを想定し、Baby Razor風に前回よりも40mm程デッキを短縮。剛性を要求されないデッキ部分に長穴の肉抜きを施しています。雨に濡れた時等の滑り止めとして、荒いツールマークやステッピング等の加工ができたら良いかも知れません。量産するとしたらプレスで作ると面白そうです。
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